奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号
また、8名の操縦士を募集したところ、二十数名という多くの希望者があり、消防団本部による選考会において選抜した団員8名に、操縦士として無人航空機操縦技能講習を10月より順次受講していただきます。
また、8名の操縦士を募集したところ、二十数名という多くの希望者があり、消防団本部による選考会において選抜した団員8名に、操縦士として無人航空機操縦技能講習を10月より順次受講していただきます。
消防団の力向上モデル事業は、消防庁の採択を受け、消防団に情報収集部隊を設置するため、ドローン等の関連資機材購入及び操縦士養成費用に国費で200万円が計上されています。 そこで、1点目に、この事業の経緯と目的について。 2点目に、消防団の情報収集部隊となるドローンの操縦士の人材確保と養成にはどのように取り組まれるのか。 3点目に、このドローンの活用と運用開始の予定について。
次に、消防庁のモデル事業採択を受け、消防団に情報収集部隊を設置するため、ドローン等関連資機材の購入及び操縦士の育成に係る経費として200万円を措置いたします。
◎市民環境部長[危機管理監](堀本武史君) 本市におきましては、重機の数に関しても把握は行っておりませんが、ゼネコンや香芝建設協会などと災害時における応急対策業務に関する協定を締結しており、重機やその操縦士の手配も含め、応急活動にあたっていただくこととなってございます。 以上でございます。 ○副議長(福岡憲宏君) 中村良路君。 ◆10番(中村良路君) ありがとうございます。